世界中のライトワーカーの皆さん、

地球解放の時が近づく中、私たちはニューアトランティス・プロジェクトに対する皆様の揺るぎない献身に深い喜びと感謝の気持ちでいっぱいです。

2025年は非常に重要な年です。私たちは、フィリピン、ラオス、カンボジアの三カ国にチンターマニストーンを埋設する準備をしています。このミッションを今実行しなければ、次に適したタイミングは年末近くまで訪れません。

これら三ヵ国は、さらなるチンタマーニ石の埋設を必要としている国として指定されています。特にフィリピンを優先するように要請がありました。

これらの三カ国に光を定着することによって、ドラゴンレイラインを活性化し、アガルタネットワークのエネルギーを地表の世界にさらに広げていくことができます。

このミッションには三つの主要な目的があります。

　1. ドラゴンレイラインに銀河チンターマニストーンと通常のチンターマニストーンを埋設すること

フィリピンには繁栄のドラゴンレイラインが通っています。このドラゴンレイラインはサハリン島を起源として、日本、台湾を通り、フィリピンへつながっています。カンボジアとラオスには、近くの他の強力なドラゴンレイラインから派生したドラゴンレイラインが通っています。

これらのレイラインに銀河チンターマニとチンターマニを埋設することで、地上に神聖な男性性のエネルギーをもたらします。 この神聖な男性性エネルギーは、英雄たちが物質界で物理的な行動を起こすためのエネルギーをもたらします。

物理的な行動だけが、必然的にイベントを加速させます。

　2. 国全体にチンターマニストーンを埋設すること

フィリピンは特に地政学的に重要な場所です。中国とアメリカの緊張が高まる中、この地域は紛争の焦点となる可能性があります。ここにチンターマニストーンを埋設することで、ドラゴンレイラインを活性化させるだけでなく、これらの地政学的な緊張の調和にも貢献し、平和のためのエネルギー的な基盤を作り出します。

カンボジアとラオスは、女神文化を持つクメール文明と深いつながりがあります。
かつて、クメール文明には女神の存在をチャネリングする司祭や巫女がおり、芸術面でも大きな発展を遂げました。

　3. 洞窟にチンターマニストーンを埋設してアガルタネットワークとの繋がりを強化すること

世界中にある洞窟の多くは、地表のさまざまな光のグループにとっての聖なる場所であり、女神のボルテックスです。
ラオスには世界最大級の未踏洞窟があると言われ、多数の大きな洞窟があります。
カンボジアにもいくつかの洞窟があり、古代アトランティスの旧赤道に沿って光の勢力とエネルギー的につながっている古代遺跡もあります。

2016年頃、アガルタ人はチンタマーニストーンを地表の洞窟に埋めるよう要請しました。
今、アガルタネットワークと地表とのエネルギーの繋がりは非常に重要です。
チンターマニストーンを洞窟に埋設する事で、女神のエネルギーがさらに固定され、アガルタと地上世界とのつながりが強化されます。

私たちはここ数年、世界40カ国以上にチンターマニストーンを埋設するために多額の資金を費やしてきました。

ドラゴンレイラインの活性化のためには、山脈に沿って多くの銀河チンターマニストーンを埋設する必要があります。

目標額は21,000米ドルで、主に旅費と通常のチンターマニストーンと銀河チンターマニストーンの購入に充てられます。

寄付は金額を問わず歓迎いたします。